こんにちは、e暮らすホームです。
このたびの令和8年8月13日からの豪雨により被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
柏市では、床上浸水や床下浸水など住宅への被害を受けた方に向けて、住宅の応急修理や罹災証明書の発行など、さまざまな支援制度が実施されています。
支援内容は随時更新されていますので、最新情報を確認しながら早めに手続きを進めることが大切です。
この記事では、柏市で利用できる住宅支援制度と、浸水後の住宅で気を付けたいポイントについて、住宅のプロの視点も交えながらご紹介します。
柏市で利用できる住宅支援制度
① 罹災証明書の発行
住宅が被害を受けた場合、各種支援制度や火災保険の申請には「罹災証明書」が必要となるケースがほとんどです。
まだ片付けを始めていない方は、住宅全体や浸水した高さ、各部屋の被害状況などを写真で記録してから申請しましょう。
「罹災証明書」及び「被災届出証明書」の申請・発行ぺージ
問い合わせ先
柏市 資産税課
TEL:04-7167-1125
② 住宅の応急修理制度
災害救助法に基づき、住宅が一定以上の被害を受けた世帯を対象に、日常生活に必要な最低限の修理を支援する「住宅の応急修理制度」が実施されています。
対象となる被害状況や申請方法などは、柏市の案内をご確認ください。
被災した住宅の居室、台所及びトイレなど日常生活に必要最小限度の部分に限られますが補助を受けられる場合があります。
・大規模半壊、中規模半壊、半壊の場合:757,000円以内
・準半壊の場合:367,000円以内
・一部損壊の場合:対象外
問い合わせ先
柏市 住宅政策課
TEL:04-7167-1147
③ 一時的な住まいの提供
住宅に住み続けることが難しい場合には、市営住宅・県営住宅・UR賃貸住宅など一時的な住まいの提供が案内されています。
問い合わせ先
柏市 住宅政策課
TEL:04-7167-1147
④ 床下消毒の支援
浸水した戸建住宅を対象に、床下消毒に関する支援が実施されています。
市の職員さんによる消毒を実施しているようです。
浸水後は見えない場所に泥や細菌が残っている場合があるため、早めの対応がおすすめです。
問い合わせ先
環境サービス課
TEL:04-7167-1139
⑤ 災害ごみの処分
床上浸水などで発生した家具や建材などの災害ごみについても、柏市で処分方法が案内されています。
処分方法や搬入場所については、事前にご確認ください。
問い合わせ先
廃棄物政策課
TEL:04-7167-1140
住宅以外にも、柏市では就学援助、入浴支援、各種料金の減免、健康・生活相談など、被災された方へのさまざまな支援が実施されています。
対象や申請方法は制度ごとに異なります。
最新情報は
柏市の「被災された方に向けた支援情報まとめ」(リンクはこちら)をご確認ください。
床上浸水した住宅で気を付けたいこと
浸水した住宅は、一見きれいになったように見えても、床下や壁の内部に湿気や泥が残っていることがあります。
特に注意したいのは次のような点です。
- 床下に泥や汚れが残っている
- 木材が十分に乾燥していない
- 壁の内部や断熱材に水分が残っている
- 数週間後にカビや臭いが発生する
- 電気設備に浸水の影響が残っている
これらを放置すると、住宅の耐久性や健康面にも影響することがあります。
見えない部分までしっかり点検し、必要に応じて乾燥・補修を行うことが大切です。
悪質な住宅修理業者にご注意ください
災害後は、「火災保険を使えば無料で修理できます」「今すぐ契約しないと危険です」と契約を急がせる悪質業者によるトラブルが増える傾向があります。
工事を依頼する際は、
- その場で契約しない
- 複数社から見積もりを取る
- 保険については加入している保険会社へ確認する
ことをおすすめします。少しでも不安を感じた場合は、消費生活センターへ相談することも大切です。
e暮らすホームがお手伝いできること
e暮らすホームでは、浸水被害を受けた住宅のご相談を承っています。
- 床下の点検
- 床・壁・内装の補修
- 応急修理制度のご相談
- 火災保険申請に必要な見積書の作成
- リフォーム・復旧工事
現地調査を行い、住宅の状態を確認したうえで、本当に必要な工事をご提案いたします。
最新の支援制度はこちら
柏市では支援制度や申請期限などの情報が随時更新されています。
申請方法や対象条件については、柏市の「被災された方に向けた支援情報まとめ」をご確認ください。
お問い合わせ
住宅の点検や応急修理、リフォームのご相談はお気軽にお問い合わせください。
電話番号
0120-111-987(受付時間 9:00~18:00)
Webお問い合わせ
info@e-kurasu.jp
ホームページ
e-kurasu.jp
被災された皆様が一日も早く安心した生活を取り戻されることを、スタッフ一同心よりお祈り申し上げます。
